2万円以上は払いすぎ!?高すぎるマンション管理費
「毎月こんなに管理費を払っていたんじゃ分譲マンションを買った意味はあったのかなあ…?こんなことなら賃貸のままでよかった…」
分譲マンション購入者の方なら誰しもこんな気持ちになったことがあるはず。月々の住宅ローンとは別に毎月支払わなければならないマンション管理費は、分譲マンション購入者の方にとっては切実な問題です。
あなたは毎月いくら管理費を支払っていますか? もし、あなたが月々2万円以上の管理費をお支払いであれば払いすぎと言えるでしょう。それは管理会社に費用がかかりすぎているからです。
そこで近年、注目を集めているのがマンションの自主管理です。
マンションの自主管理とは、管理会社を介さずに、マンションの住民で構成される管理組合でマンションの管理を行っていくことです。当然、管理会社に管理費を支払う必要はなくなり、必要なのはせいぜい管理組合の運営費程度ですので、自主管理への移行を検討している管理組合は増加の一途を辿っています。
マンション管理とは?
マンションの自主管理を行うためには、マンション管理とは実際何をどのように行うことなのかを知る必要があります。下記に具体的にご説明します。
1) 維持管理(メンテナンス)・・・・・ハード面
共有部分としての廊下や階段、エレベーター、駐車場、集会場、駐輪場などに対する日常的な清掃、設備の点検、修繕。

修繕工事のための組織

2) 運営管理(マネジメント)・・・・・ソフト面
建物のメンテナンス、共同生活のための様々なルールづくりなど、各区分所有者が勝手にできないことを行うために必要なお金を集め、方針を決め、そのお金を運営する、経営的な運営管理。

3) 生活管理(コミュニティライフ)・・ソフト面
マンションではペット飼育の問題、ピアノなど近隣間の音の問題、路上駐車の問題など共同生活や共同利用に関わる問題に対してルールを作り、啓蒙活動をする生活管理。
マンション管理形態
1)全面委託

2)一部委託・部分委託

3)管理員直接雇用

4)自主管理

マンション管理の現状
マンションが登場してから40年以上が経過した現在、築年数10年以上のものが全体の半数を超え、また築年数が20年を超えて老朽化しつつあるものが全体の4分の1に達しています。
マンションの管理が不十分な場合は、資産価値が下落するだけでなく、スラム化する恐れもあります。そのため、老朽化に対応して長期修繕計画を立て、マンションの資産価値を維持していかねばならず、場合によっては建替えも必要になります。
また、マンションは「持ち家」であり「私権」の集合体であるため、管理が複雑でわかりにくく難しいといった側面があります。だからといって管理組合による自主的なマンション管理ができるかというと、マンション入居者の多くは専門的な知識がないため難しく、専門の管理会社に委託せざるを得ないのが現状です。実際85%のマンションが管理業者に委託しており、70%のマンションが全面委託となっています。
では、こうしたマンション管理の現状を踏まえ、分譲マンション購入者のあなたが取るべき最善の策とは一体どのようなものでしょうか?
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一部委託から全面委託まで下記の大変な仕事についてはお任せください。
* 入金チェック、督促状の発送、ときには内容証明の
発送、支払督促の手続き
* 日常の清掃
* 設備(エレベーター、貯水槽のポンプ、照明等の
点検及び修理)
* 異常感知の作動時の対応(現地に出向くことも)
* 各室のトラブルの対応(水漏れ等)、修繕の手配










